- 07月11th,2008
- ブログ
ささいな事ですが私がやっているエコロジー(家族を巻き込んで)
「7月に入りましたね~」と言っても、もう半ばですけどね
梅雨がいつ明けるのか知らないけれど、ジトジト蒸し暑ッぃ日が続いています
梅雨が明ければあけたでこれまたガツ~ッン!!!と
ギラギラ真夏になるのでどっちもどっち・・・って感じですけど
さて、最近TVを見ていると「地球環境」につての番組が
多く、本当に何とかしなければいけない(≧ロ≦) /
という気持になります。便利で四季に恵まれた日本
にいるとなかなか身近に起こっている
「地球温暖化」の影響を感じにくいですが
あたり前のように便利な生活をしている自分の責任も大きいですよね
スイマセーン・・・・人(-v-、*)ゴメンナサィ
そこで!ささいな事ですが私がやっているエコロジー(家族を巻き込んで) 朝・昼・夕方は必要な時以外電気をつけない
水道は節水を心がけお皿洗いは、ながら洗いしない
お風呂は子供と一緒に♪一気に洗ってお湯を節約
お風呂の残り水で靴などを洗う
極力自動車に乗らず、用事はまとめて済ませる
少々の暑さなら窓を開けて運転、冷房なんて・・ガマンガマン
100%買い物はお気に入りのMyバック持参でレジ袋いりません!!宣言
真夏、冷房の温度は26℃に設定
夕方には水やりを兼ねて打ち水して外気を冷やす
一つ一つパンを袋に入れるパン屋、「一つにまとめて入れて」と言う
外出時は水筒やペットボトルを持参
マクドはお持ち帰りするより店内で食べるべし
- 03月13th,2008
- 里親支援
スリランカからの手紙「あなたに仏陀のご加護がありますように・・・」
今月もスリランカの子供からお手紙が届きました(^0^)
それぞれの手紙には支援金への感謝の言葉と必ず文の終わりには
「あなたに仏陀のご加護がありますように・・・」
と締めくくられています。(こんな風に書いてもらうと嬉しくなちゃいます)
日本の手紙では前文・主文・末文などがあり、前文の頭語には
「拝啓」「「謹んで申し上げます・・」その他にも色々・・・
また、面白いのは時候の挨拶ですよね、1月~12月それぞれ
あって「厳冬の候」「初春の候」「新緑の候」などなど
今、3月なら「早春の候」や「迎梅の候、花の便りがうれしい
今日この頃・・」なんて書くと春らしい季節感を感じられて
いいですよね。携帯で送るメールではそんな言葉を使うことなんて
ない、そう思うとやっぱ手紙はイイ!d(^0^)b
日本ならではの手紙の書き方でスリランカの子供達に
返事のお手紙書かなきゃ・・・。
今回の手紙には、子供の担任の先生からのメッセージがあり
「今年度も引き続き支援を続けて下さい。」どの家庭の子供
も生活状況は依然厳しく支援が必要だと切に書かれていました。
アダムステイーでは、今年も支援継続させてもらう事となりました
今後、一人でも多くの子供に力添えができたらいいなと思う一方
貧困で苦しい生活を送っている人が減ってくれたらと思います。